2013年12月23日
はい、どうもお久しぶりです
※警告
今回はゲームレポートや物欲、Kawasakiトークでも何でもありません。と、いうかサバゲーにも関係ありません。
あくまで自己満足で書いていく内容ですのでそれをご容赦の上でご覧になってください。それ以外の方はブラウザバックを推奨します。
さて、今回の内容についてなのですが
2013年12月19日にカモ兵ファミリーの一員で最古参のK9所属であったゴン太の死亡が確認されました。15歳でした。

最初に異変に気がついたのは12月15日の夜でした。その日の朝、サバゲーに行く前に日課である犬の散歩に行った時はいつも通りに元気でこれで、15歳の老犬だなんて思わせないほど元気な姿でいましたが、サバゲーから帰ってきて夜の散歩の時に少し元気が無く食欲もいきなり落ちてきました。
最初は、寒くなってきたから元気ないのかなぁと思い、外よりは暖かい自動シャッター内に入れることにして様子を見ることにしました。そして、二日間自動シャッター内で様子を見ることにして、次の日の夜に散歩に連れていこうとシャッターを開けるといつもなら起き上がるのですがなかなか起き上がらず。流石にこれはおかしいと思い。家族に報告を入れてその後家の中に入れようと結論を出し他の犬の散歩の終了後ゴン太を家の中に入れて看病することになりました。
暖かい家の中に入れて容態が良くなることもなく家の中で血を吐いたりいきなり痙攣を起こすなど。多分、ゴン太の最後が近づいてきているのだろうと思い僕は昼間の間は職業訓練所に行かなくてはならないのでそれ以外の時間は全てゴン太についていてやろうと思い不眠不休でオシメの交換や水を与えたり柔らかくした餌をチューブで与えたりなど看病を続けましたが・・・
12月19日、お別れの日がやってきてしまいました。時間は時計を見ていなかったので覚えていないのですが最後に今まで自力で立てなかったのにいきなり立ち上がり僕の目の前でお座りの格好をして鼻を鳴らしてパタリと倒れてそれ以降ピクリとも動かなくなってしまいました。
ゴン太は僕が幼稚園の年長さんの頃・・・多分、5歳の頃かな?から、子犬差し上げますみたいな記事を両親が見つけ。見つけたその日の夜にゴン太を貰い受けと家族になりました。自分の幼少時代から一緒に過ごした兄弟とも言える存在でした。時には一緒に遊び、キャンプの時には湖で必死に泳いでいるゴン太と泳いだり、夜いきなり角から出てきた警察の足に噛み付いたりと。たくさんの思い出をくれました。
2013年12月22日にゴン太に最後のお別れになる。火葬をしてきました。それで、この記事を書こうと思っていたのですがなかなか書けなかったので今日に報告させていただきました。
今も心の整理はついていませんがいつまでも泣いていたらゴン太が困ってしまうと思うので少しでも前みたく笑えるように頑張っていきたいと思います。
また、いつの日にか必ずゴン太は家に帰ってきてくれると信じて帰ってきた時にはおかえりと、
もし、ゴン太が帰ってくる前に自分が死ぬようなことがあれば向こうでまた一緒に走り回りたいと、そう思っています。
最後に、ゴン太15年間家のK9こと番犬のお仕事お疲れ様でした。15年間、君の飼い主であったことを誇りに思います。最後までずっと一緒にいてくれてありがとう。だから、今はゆっくり休んでも大丈夫だからね。

今回はゲームレポートや物欲、Kawasakiトークでも何でもありません。と、いうかサバゲーにも関係ありません。
あくまで自己満足で書いていく内容ですのでそれをご容赦の上でご覧になってください。それ以外の方はブラウザバックを推奨します。
さて、今回の内容についてなのですが
2013年12月19日にカモ兵ファミリーの一員で最古参のK9所属であったゴン太の死亡が確認されました。15歳でした。

最初に異変に気がついたのは12月15日の夜でした。その日の朝、サバゲーに行く前に日課である犬の散歩に行った時はいつも通りに元気でこれで、15歳の老犬だなんて思わせないほど元気な姿でいましたが、サバゲーから帰ってきて夜の散歩の時に少し元気が無く食欲もいきなり落ちてきました。
最初は、寒くなってきたから元気ないのかなぁと思い、外よりは暖かい自動シャッター内に入れることにして様子を見ることにしました。そして、二日間自動シャッター内で様子を見ることにして、次の日の夜に散歩に連れていこうとシャッターを開けるといつもなら起き上がるのですがなかなか起き上がらず。流石にこれはおかしいと思い。家族に報告を入れてその後家の中に入れようと結論を出し他の犬の散歩の終了後ゴン太を家の中に入れて看病することになりました。
暖かい家の中に入れて容態が良くなることもなく家の中で血を吐いたりいきなり痙攣を起こすなど。多分、ゴン太の最後が近づいてきているのだろうと思い僕は昼間の間は職業訓練所に行かなくてはならないのでそれ以外の時間は全てゴン太についていてやろうと思い不眠不休でオシメの交換や水を与えたり柔らかくした餌をチューブで与えたりなど看病を続けましたが・・・
12月19日、お別れの日がやってきてしまいました。時間は時計を見ていなかったので覚えていないのですが最後に今まで自力で立てなかったのにいきなり立ち上がり僕の目の前でお座りの格好をして鼻を鳴らしてパタリと倒れてそれ以降ピクリとも動かなくなってしまいました。
ゴン太は僕が幼稚園の年長さんの頃・・・多分、5歳の頃かな?から、子犬差し上げますみたいな記事を両親が見つけ。見つけたその日の夜にゴン太を貰い受けと家族になりました。自分の幼少時代から一緒に過ごした兄弟とも言える存在でした。時には一緒に遊び、キャンプの時には湖で必死に泳いでいるゴン太と泳いだり、夜いきなり角から出てきた警察の足に噛み付いたりと。たくさんの思い出をくれました。
2013年12月22日にゴン太に最後のお別れになる。火葬をしてきました。それで、この記事を書こうと思っていたのですがなかなか書けなかったので今日に報告させていただきました。
今も心の整理はついていませんがいつまでも泣いていたらゴン太が困ってしまうと思うので少しでも前みたく笑えるように頑張っていきたいと思います。
また、いつの日にか必ずゴン太は家に帰ってきてくれると信じて帰ってきた時にはおかえりと、
もし、ゴン太が帰ってくる前に自分が死ぬようなことがあれば向こうでまた一緒に走り回りたいと、そう思っています。
最後に、ゴン太15年間家のK9こと番犬のお仕事お疲れ様でした。15年間、君の飼い主であったことを誇りに思います。最後までずっと一緒にいてくれてありがとう。だから、今はゆっくり休んでも大丈夫だからね。
